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プロフィール
金森重樹プロフィール
1970年生まれ
25歳年収240万円のフリーターのときに負った5400万円の借金が5年間で利息と遅延損害金で1億2700万円まで膨れ上がる。
また、その借金は免責不許可事由に該当するため自己破産もできない状況に追い詰められる。
会社に就職してサラリーマンになるとともにマーケティング技術を極め、その後独立し10年かかって借金の完済に至る。
この借金の塗炭の苦しみから得た気づきを基に、借金で苦しむ人間同士が困難を切り抜けた人を交え、お互いに助け合える相互扶助のコミュニティを作る。
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目覚めの時


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体験したことがある人ならわかると思います。覚醒とは自分の持っていないものを突然どこか神様から貰うのではなく、昔から自分が持っていたものが、その時点の自分の思考の次元を超えて組み上がってくるだけの話です。 瞬間的に、A=Bとか、B=Cとか、C=Dとかのありきたりな組み合わせから、A=EだとかA=Zだとかの組み合わせを直感的に悟ることだと思います。 神がかりでも何でもない。もともと自分の中にあった、意外性のある組み合わせを悟るだけの話です。 ただ、それは単なる気づきと違って、気づきの連鎖、数段次元の違う考えが頭の中で急激に、そして直観的に展開していって、先の結果を見通すことができる状態だといえます。 今から思えば、その時の僕には、借金の山の中でさらに借金を重ねることで借金を減らしていくという考えは、心理的な抵抗によって、目覚めている時にはどうしても思い浮かんでこなかったのだと思います。 借金を重ねることで借金を返すというのは、「毒を以て毒を制す」ような考え方ですから。 でも、夢の中だったら、起きている時にはめられている心理的なブレーキが外れて、そんな常識外れの組み合わせもあり得るわけです。それで、僕は「どうせ返せない借金だったら少しぐらい増えても同じ」という自由な考え方ができたのでしょうね。 暗闇の中を這いずり回っていた僕に、道がはっきりと照らし出されて、ものすごい興奮の中で僕はもう寝ていられなくなりました。 商品とお金を物凄いスピードで交換していけば、お金を作ることができる。 データベースマーケティングでお客さんが列をなして商品を買ってくれる状態を作れば、商品とお金を物凄いスピードで交換できる。 そのための名簿は、借金して広告費を投入すれば作れる。 広告して商品が売れて戻ってきたお金で借金を返済して、また借金をする。 種銭ができたら、もっと大きな借金をして商いを膨らませる。 商いを膨らませれば、「そうだ! 昔、Kさんが言っていた、今の5000万円と僕が10億円を動かすようになった時の5000万円では5000万円の意味合いが違う、というのはそういう意味だ」 自分の収入は誤差の範囲内になるくらいに商いを大きくして、雪だるまを膨らませていけば、自分は雪だるまに止まっているにすぎない。 そして、自分がそこから収入を得ても減らないくらい、雪だるまを大きくしていけばいい。 そうすれば、いつかは借金の膨張するスピードに資産の膨張するスピードが追い付いて問題は解決する。 他にも、もっといろいろなことを気づいたはずなんですけど、その時はいろいろな考えが一度に浮かんできたので正直、今になってみるとまったく思い出せません。 僕の頭の中のリミッターが完全にブチ切れて、暴走していたのです。 僕の中に潜んでいた強大な力が制御できないほどのイメージの暴走となって、僕の心を駆け抜けていました。 それまでのあらゆる知識の組み合わせが、その一瞬のうちに完成していました。 前の晩、自分の運命を受け容れて、酔いつぶれて眠りに就いた時と比べると、次元が違うように物事がわかり始めていました。これまでの借金を負った人々への聞き取りの日々、会社帰りにマックで毎晩マーケティングの研究に打ち込んだ日々、会社での株式公開の勉強の日々は無駄ではなかったのです。_「天を回らし、劣勢を挽回する、起死回生のマーケティング」 このビジョンが、僕の命脈を支え、血管の中を流れ、そして全身にみなぎる強大な力となって体よりほとばしり出るのが、僕にははっきりと感じられるようになっていました。 その時は、まだ事態は何も変わっていませんでしたが、僕の心の中では、そして僕の見る世界のすべてが一変していました。 東京に来て数千日の迷いの時を経て、ようやく僕は臨界点を突破することができました。随分と理解が遅い人間もいたものです。


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