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金森重樹プロフィール
1970年生まれ
25歳年収240万円のフリーターのときに負った5400万円の借金が5年間で利息と遅延損害金で1億2700万円まで膨れ上がる。
また、その借金は免責不許可事由に該当するため自己破産もできない状況に追い詰められる。
会社に就職してサラリーマンになるとともにマーケティング技術を極め、その後独立し10年かかって借金の完済に至る。
この借金の塗炭の苦しみから得た気づきを基に、借金で苦しむ人間同士が困難を切り抜けた人を交え、お互いに助け合える相互扶助のコミュニティを作る。
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公正証書は4本に分かれていますが、金額の部分以外は同じで、次の内容でした。  平成9年第○○号  債務弁済契約公正証書    本職は、当事者の嘱託により、左の法律行為に関する陳述の趣旨を録取して、この証書を作成する。  第壱条(債務の承認)    債務者金森重樹(以下、乙という)は、本日現在、債権者株式会社M(以下、甲という)に対し、甲から平成7年11月28日付金銭消費貸借契約に基づき借り入れた金六百万円の支払債務(以下、本件債務という)を負担していることを認め、これを以下の条項に従って弁済することを約し、甲はこれを承諾した。  第弐条(利息)    本件債務に対する利息は、年拾弐パーセントの割合(月利壱パーセント)とする。  第参条(弁済方法)   1.乙は、甲に対し、本件債務を、平成拾弐年拾月参拾壱日限り、一括して甲名義の左記銀行口座に振込送金して支払うものとする。   2.利息の支払いは、金銭消費貸借契約締結の月より、毎月末日限り、当月分の利息(金六万円宛)を、前項の支払方法に従って支払うものとする。  第四条(期限の利益の喪失)    乙が次の一つにでも該当した時は、乙は甲からの通知催告がなくても当然に期限の利益を失い、甲に対し、直ちに支払うべき残債務全額を一括して弁済しなければならない。    (1)壱回でも利息の支払いを怠った時。    (2)他の債務につき、保全処分又は強制執行を受けた時。    (3)他の債務につき、競売、破産又は和議の申立があった時。    (4)甲に通知しないで住所を移転し、その所在が不明になった時。  第五条(遅延損害金)    乙が期限後又は前条に基づき期限の利益を失った時は、乙は、支払うべき残元金全額に対し年弐拾四パーセントの割合(月利弐パーセント)による遅延損害金を付加して支払うものとする。  第六条(強制執行認諾)    乙は、本証書記載の金銭債務の履行をしない時は、直ちに強制執行に服する旨陳述した。  本旨外要件    本店 東京都千代田区飯田橋○○    債権者(甲) 株式会社M          _住所 東京都千代田区九段北○○          _右代表者、代表取締役 K           _昭和○年○月生      右は印鑑証明書の提出により、人違いでないことを証明させた。          _住所 東京都文京区後楽○○          _職業 会社員    債務者(乙) 金森重樹           _昭和四拾五年弐月生      右は印鑑登録証明書の提出により、人違いでないことを証明させた。  この証書は、平成九年八月拾参日、本職役場において、法律の規定に従って作成し、これを列席者に閲読させたところ、各自その趣旨の正確なことを承諾したので、本職とともに左に署名押印する。           債権者 K           債務者 金森重樹           東京都千代田区麹町五丁目四番壱壱号           東京法務局所属           公証人 中重正人 これと同じ内容で、金額が600万円、30万円、2300万円、970万円の合計4通で借入総額3900万円、年利12%(実際には最初から払えないので、年利24%)の公正証書が作られました。 こんな条件ですから、最初の月から支払いはできないわけです。不動産屋での僕の給料は、ボーナスなしで月額30万円でした。 一方では、3900万円の24%の遅延損害金、金額にして毎月78万円、年額936万円の違約金がかかってくるわけです。 違約金を避けるために金利だけでも入金しようと思っても、その金利でさえ月額39万円ですから、僕の給料全額をつぎ込んでも支払えません。 最初から、まったくもって払えるわけのない条件なわけです。 それに、今度は公正証書という強制力を持った契約書で外堀も埋められた状態、事態は一層苦しい方向に向かっていました。


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