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プロフィール
金森重樹プロフィール
1970年生まれ
25歳年収240万円のフリーターのときに負った5400万円の借金が5年間で利息と遅延損害金で1億2700万円まで膨れ上がる。
また、その借金は免責不許可事由に該当するため自己破産もできない状況に追い詰められる。
会社に就職してサラリーマンになるとともにマーケティング技術を極め、その後独立し10年かかって借金の完済に至る。
この借金の塗炭の苦しみから得た気づきを基に、借金で苦しむ人間同士が困難を切り抜けた人を交え、お互いに助け合える相互扶助のコミュニティを作る。
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他人の決めたルールで生きる?


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メディアからの二次情報ばかりが話の主体となるということは、自分からは何であれ事を起こした経験がない行動力のなさがうかがい知れます。 人間のおもしろさは、行動を起こしていくことで現実を変容していくところにあります。 それが、どんなに自分の持つ知識をひけらかしたとしても、お互いが実体験を持たず記号の蓄積のみの存在である以上、知識によって相手を屈服させることはできません。 また、可能であったとしても自分の持つ知識をべらべらと相手の意向も構わず長時間披露し、しゃべることは相手を退屈させるだけで、会話ですらないです。 あるいは、自分の知識によって相手の発言を否定し、言い負かしたとしても、それは一時的な自分の優越感を得るために相手をその会話から引き摺りおろしているに過ぎず、引き摺り下ろされた相手はその会話に復帰しようとは思わないでしょう。 そんな人間としての何かが欠落している人間が「このバスが、崖から落ちて全員が死んだら日本国家の損失だよな?」という発言をするわけです。 自惚れている、または自分の持つほんの小さな受験勉強での競争に勝ったという実績が世の中の大半の価値基準を左右すると思っている、もしくはその両方じゃないでしょうか? 他人の決めたルールの中で受験というものを競争し合ってきただけに過ぎない存在。 そして、その競争の中で良い成績を取って勝つことによって、両親に褒められたい、あるいは、両親の愛情を受けたいという動機。 それが成人して国家官僚になった時に、上司から褒められたいという動機にそのまま移行して、彼らはどこまでも出世競争に邁進していくのでしょう。 システムの中で、過度に最適化してしまった存在は、そのシステム外に放り出されれば赤子同然の無力な存在に成り果ててしまいます。 僕は、この同級生に混じってシステムの上に載って競争している限り、億万長者への道はないと、その時に直感しました。 他人に評価されること、他人にどう見られるかに価値を置く人たちには近づかないでおこう……東大病がるから……。 バスは、苦しそうな唸りを上げながら、坂道を登っていきました。 僕は、議論の輪に加わることなく、一人車窓から崖の下の小さな川の流れをぼんやりと眺めていました。


借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記(金森重樹著)
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