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プロフィール
金森重樹プロフィール
1970年生まれ
25歳年収240万円のフリーターのときに負った5400万円の借金が5年間で利息と遅延損害金で1億2700万円まで膨れ上がる。
また、その借金は免責不許可事由に該当するため自己破産もできない状況に追い詰められる。
会社に就職してサラリーマンになるとともにマーケティング技術を極め、その後独立し10年かかって借金の完済に至る。
この借金の塗炭の苦しみから得た気づきを基に、借金で苦しむ人間同士が困難を切り抜けた人を交え、お互いに助け合える相互扶助のコミュニティを作る。
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東大に入ることが目的?


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大学に入学してすぐにクラスで旅行がありました。 千葉の山奥だったかどこかに行ったのですが、その道すがら、クラスの全員が乗った団体バスが切り立った崖に沿った細い山道を登っていた時のことです。 同級生の一人が、「このバスが、崖から落ちて全員が死んだら日本国家の損失だよな?」と言いました。 僕は、「なに馬鹿なこと言ってるの?」という反応が同級生たちから返ってくるものだと思っていたのですが、その答えはまったく予想に反するものでした。_「そうだ、そうだ。日本で最も優秀な国家官僚になるべき人材が消失するのだから、日本の損失だ」_「この中から、将来総理大臣になる人間もいるかもしれないんだ」 など、その同級生の発言に賛同する意見が次々に出てきたのです。 その発言を聞いた時、僕は、東大生と一緒にいたら商売の感覚が身につかないと感じました。 同時に、彼らを観察することが億万長者になるための反面教師としての手掛かりになるのではないかとも感じました。 そうやって、彼らの話を聞いていると、彼らの話はテレビとか新聞とか雑誌などのメディアの二次情報ばかりでした。 それ以外は、すべて勉強の話です。 この連中は、東大に入ることが目的で生きてきたのではないか……。 彼らの話は、一切実体験が伴わないものであり、それは果たして会話として成立しているかさえ疑問なものでした。 たとえば、「花崗岩」という言葉を話す時、普通の人だったらその岩の色とか、手触りとか、重さとかそういったものを感じますよね。 人によっては、自分の知っている花崗岩のある場所のことを思い出すかもしれません。 そんな、心の中で思い浮かべる昔あった出来事があるはずだと思います。 ところが、彼らの頭の中にある花崗岩は受験に必要とされる知識としての「花崗岩」でしかないのです。 つまり、彼らの頭の中には、外部記憶で代替できる記号としての知識しか詰まっていないのです。 同じ記号の蓄積ならば、不完全な人間の脳に蓄積された情報よりも外部記憶装置のほうがずっと優秀です。 それでは人間としての価値が存在しない。


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