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プロフィール
金森重樹プロフィール
1970年生まれ
25歳年収240万円のフリーターのときに負った5400万円の借金が5年間で利息と遅延損害金で1億2700万円まで膨れ上がる。
また、その借金は免責不許可事由に該当するため自己破産もできない状況に追い詰められる。
会社に就職してサラリーマンになるとともにマーケティング技術を極め、その後独立し10年かかって借金の完済に至る。
この借金の塗炭の苦しみから得た気づきを基に、借金で苦しむ人間同士が困難を切り抜けた人を交え、お互いに助け合える相互扶助のコミュニティを作る。
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田舎者は騙しやすい


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さて、金銭教育を受けてないと、どんな目に遭うのか、話を僕が東京に上京した際の出来事に戻します。上京する際に、母親から言われたことがあります。_「東京には悪い人がたくさんいるから気をつけなさい」ということでした。 当時の僕は、田舎者の学生でしたし、両親に甘やかされて、の下で育っていましたから、悪い人とはどのような人なのか、想像もつきませんでした。 また、他人から騙された経験もありませんでしたので、騙すということが、どういうことなのかの実感が湧きませんでした。騙されることについての免疫ができていなかったのです。 よく、田舎者は騙しやすいと言われますが、あれは本当です。 田舎は、同じ町内で犬が子供を産んでも話題になるような濃密な人間関係によって、皆が生活していますので、他人を悪意を持って騙すということはめったにありません。 そんなことをすれば、あっという間に噂になって、そこでは暮らしていけなくなるからです。 ところが、その常識は都会では通用しません。 悪意をもって日常的に人々を騙し続ける団体や組織があったとしても、その組織とか団体は、常に新しいカモを得ることができて、お互いの人間関係が希薄なため、同じビルに入っていても、隣の会社が何をやっているのか知らないということがよくあります。 騙しても騙しても、新しいカモが続々とやってきて、それが重大な刑事事件に発展するまでには、かなりの時間がかかり、それまでの間は警察が動くことはありません。 犯罪と関係ない個人間の争い事には、警察は介入しないというルールで、後で僕が取り立てを受けた時に体験する「民事不介入原則」といわれるものです。 僕は、典型的なおのぼりさんでした。4月になって上京した僕は、吉祥寺の近くのアパートに住みはじめます。 素晴らしく可能性に満ちた東京での生活に胸を膨らませていた僕は、吉祥寺の町を歩いてみることにしました。そして、その夢に満ちた町で僕はすぐに騙されることになります。


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